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コンペティション方式で提案が1,2件しかなかったら、どうなりますか?
依頼について
フリーランサーでは既に多くの実績がありますが、依頼金額が法外に安い、もしくは依頼内容が「ロゴ制作してください」「キャッチコピー募集」とだけ書いている等の不明瞭な場合以外は、提案が1,2件ということは殆どありません。
提案数保証対象の依頼であれば、募集終了後、提案件数が15件未満だったら、全額返金されます。
また、例え30件の提案が上がったとしても、決めきれないような場合、多くのクライアントは一番希望に近い提案に「修正要望」をして、メンバーと直接やり取りを行うことで、希望に近づけていくことで、ご満足を頂いております。
それでもご満足頂けない場合は、依頼金額に10%の追加費用が発生してしまいますが、募集締切後1週間以内であれば、「延長して提案を再募集」をすることも可能です。
しかし、「延長」や「キャンセル」をされる方は僅かであり、提案がある状態でのキャンセル(キャンセル料金発生)につきましては、0.3%未満(2009年現在)となっています。
なお、キャンセルについては、コンペティション方式において提案が1件もなかった場合、エスクローされた金額は全額返金されます。しかし、提案がある場合は、提案された件数によって、キャンセル手数料が必要です。キャンセル手数料は依頼金額の20%~50%もしくは300円の大きい方になります。
キャンセル手数料20~50%のうち、15%は利用手数料となり、残り5~35%は提案をしたメンバーに参加報酬として全員に平等に分割して支払い、残った50-80%のエスクローされた金額は全額返金されます。一人当たりの参加報酬が1円未満になる場合は、提案の先着順に支払われます。また、利用規約に違反する提案については、参加報酬は支払われず、そのような提案しかない場合は、クライアントへ全額返金されます。
提案件数を保証することはできかねますが、依頼金額や依頼内容と大きく関係しておりますので、依頼金額や予算の良い決め方や目安はありますか?もあわせてご参考にしてください。
参考:キャンセルシステム手数料
参考:依頼金額や予算の良い決め方や目安はありますか?
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