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当選しやすくなる提案のコツはありますか?
提案について
当選しやすい提案を書くコツはいくつかあります。コンペティションの場合、ビットの場合に分けて説明させていただきます。
■ コンペティション・ビット共通のコツ
1. 提案は具体的に
クライアントは提案内容を見ますが、その提案内容に隠れた理由までみることはできません。なぜそのような提案にしたのか、クライアントのどの要望からそうしたのかなど、具体的に提案してみてください。
2. 意外に見落としがちな「依頼内容」
クライアントが記入している「依頼内容」ですが、意外にも依頼内容とは少し違ったり、一部が抜けてしまっている提案をしている方がいらっしゃいます。依頼内容からずれた提案をしてしまうと、どんなに提案が素晴らしくても、クライアントは候補から落としてしまうしかないので、提案前に、自分の提案が依頼内容に即しているか、再度ご確認下さい。
3. 本人確認やメンバーズチェックを
クライアントにとって、提案がどんなに素晴らしくても、やはり不安はつきもの。本人確認やメンバーズチェックをして、少しでも不安を取り除くのもコツかもしれません。
4. あなたや、あなたの会社の実績・自己紹介を更新する
提案はもちろん、あなたがどういった背景をもったメンバーなのかをクライアントは重視しています。たとえ、提案内容がより重要なコンペティション方式であっても、あなたの実績や自己紹介があると、安心して、より当選に近づきます。ぜひ「プロフィール編集」をして、自己PRなどを記入しておいてください。
■ コンペティションの場合
1. 画像の提案なら、1ファイル1画像に!
例えばロゴの提案なら、1つのファイルに複数のロゴを含むよりも、1つのファイルに1つのロゴ画像を提案することをオススメしています。多くのロゴを1つのファイルで提案すると、1つのロゴに対する【思い】が分散されて見えてしまい、提案一覧ページで表示される画像も小さくて見えにくく、クライアントの目に止まりにくい可能性もあります。少し面倒ですが、画像を分割することをオススメします。
■ ビットの場合
1. ポートフォリオを更新する
クライアントは過去にどういう仕事をしてきたのか?というポートフォリオを非常に重視しています。過去の作品や制作実績、開発実績などがある場合は、ポートフォリオに追加されることをオススメしています。また、経歴や資格がある場合は、「経歴・資格」も記入しておきましょう。
2. スキルを入力する
クライアントはどういうスキルを持っている人なのか?も判断の1つにしています。得意なスキルを入力するのは勿論、苦手なスキルも登録しておいたほうが、信頼感も高まり、依頼後のミスマッチも防ぐことができます。
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